2019年1月16日早朝 英国議会採決について取引方針
大まかなフローチャート(参照図:石川久美子さんのツイートから)
まずは否決の流れになっているのがコンセンサスなので、その後の中身が問われる形になってます。
メイ首相が歴史的な大敗をすると報道が煽ってます。もしそうだとしても、相場の世界では織り込みながら価格が変動しているので大した動きにならないのでは、と私は思います。
大した動きにならなかったとしても、報道が流れた瞬間に自動売買システム同士の売り買いが激しいことは想定されますので報道が流れても突っ込んでの売買はしないようにしておきます。
140.6円を超えていけば買い方針で短期のストップを見ながらついていこうと思います。
値が下がっている場合は、乱高下があるのでストップをどうしてもタイトにできないのでロットを落として対応する必要があります。
迷うようなら他のチャンスの時に入ろうくらいの考えが良いと思うのでそこまで気構えないで相場を見てます。